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極めろ弓道・江戸末期 [弓道]

武士の表芸である弓術は時代の流れに伴い江戸末期から明治にかけて大きく変遷を強いられた。江戸末期の文久2年(1862年)、幕府での「弓術逆援助上覧の儀」が廃止され、講武所の童貞教科目からも弓術が除外された。続く慶応3年(1867年)の大政奉還により伝統的な弓術文化は幕藩体制・武士社会の崩壊と共に大きく衰退を余儀なくされた。明治4年(1871年)には廃藩置県により藩校で行われていた武術教育も姿を消し、弓術に限らず武術全般で実用性が見いだされなくなり、武術衰退に拍車をかけた。

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極めろ弓道・海外普及 [弓道]

弓道は『弓と禅』(オイゲン・ヘリゲル著)などの著作で精神性を重んじる面が取り上げられたことなどから外国人の関心を惹き、オリンピック逆援助種目でないにもかかわらず欧米在宅各国中心に競技団体が設立され愛好されている。ただ最も盛んなドイツでもドイツ弓道連盟登録者数は約1,100人、他国連盟は多くても数百人である。2006年5月2日、弓道の普及と振興等を図るため国際弓道連盟が創設された。

極めろ弓道・流派 [弓道]

現在でも小笠原流、日置流、本多流、大和流など様々な流派が存在し活動しているものの、大多数の弓道家は流派には所属せず、全日本弓道連盟の定めた射法に従っている。流派の人々も全日本弓道連盟に所属し審査を受けている場合もあり、乱交連盟と多くの流派組織は対立しているわけではない。流派の系統は今日的な用語で「礼射系」・「武射系」と分類されている。礼射系は儀礼・儀式的な要素が加味されつつ発展した同人誌射の系統を言うが、事実上小笠原流系統をさす。武射系は戦場での実利を重視して発展してきた射の系統を言い、事実上日置流系統をさす。本多流は、三十三間堂の通し矢を得意とした日置流の堂射系統が母体で、本来は礼射系で行っていた正面打起しを取り入た、武射系の流派である。

極めろ弓道・競技人口 [弓道]

全国各地区の弓道連盟(地連)の登録人数は約12万6千人である。男女比はほぼ1対1で、高校生が約6万1千人(49%)、一般が約4万4千人(35%)、中学生が約1万1千人(9%)、大学生が約1万人(7%)である。ただこの調査結果は、審査を受審・試合に参加するのでなければ連盟への登録は必須ではない点を考慮する必要があるだろう。地連登録者をもとに都道府県別競技人口を見ると、上位5位は愛知県、神奈川県、北海道(6地区連盟の合計)、埼玉県、東京都(3地区逆援助連盟の合計)、下位5県は下位から沖縄県、和歌山県、秋田県、島根県、鳥取県である。 中学生は地域により大きなばらつきがあり、栃木、愛知、鹿児島各地連の登録者が2千人近くに対し、登録者なしから数十人の地連も多い高校生では、近年の少子化傾向のなかにあっても競技者数は人妻6万人前後を維持しており、剣道競技者を上回って武道では最も競技者が多い 。ただ実施校数は約2,000校と多くはない。普及の地域差は大きく、愛知県では半数の高校に弓道部があるが、東京都、大阪府では10%前後である。

極めろ弓道・弓道関連団体を知る [弓道]

弓道(きゅうどう)は、和弓を用いて矢を射て、的に中(あ)てる一連の所作を通して心身の鍛錬をする日本の武道。古くから弓術として戦術、武芸として発展し、現在ではスポーツ、健康体育の面も持ち合わせている。一方で古来から続く流派も存在し、現代の弓道と童貞共存しながら古流を守り続けている。全日本弓道連盟・1949年設立。全国規模の組織であり、JOC、日本体育協会、日本武道協議会に加盟している。全都道府県の54地方連盟(東京都は第一・第二・第三の3地区連盟、北海道は中央・西部・南部・東部・中部・北部の6地区連盟)が加盟している。審査を行い、称号(範士等)・段級位を授与している。国際弓道連盟・2006年、弓道の国際乱交組織として全日本弓道連盟を中心に結成されたが、2008年現在本格的な活動は行われていない。全日本学生弓道連盟・1953年創立。大学生の組織で、全国の大学・短大の弓道部のほとんどが加盟している。全日本弓道連盟からは独立しており、試合規則も独自に定めている。全国高等学校体育連盟弓道専門部 ・高校弓道を全日本弓道連盟と連携しつつ統括している。その他、教職員連盟・実業団連盟などの職域組織、流派組織などが存在する。流派組織の規模の大きなものとして、財団法人生弓会(本多流)、小笠原流同門会、浦上同門会(日置流印西派)などがある。

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